予想は出来たとは言え、なかなかインパクトのある月曜日になりました。

東証1部での下落銘柄数は全体の98%にあたる1744と、QUICKでデータをさかのぼれる1997年2月以降で最多となった。

とまぁこんな具合です。

日経平均は385円安の前日比-2.51%

正直-500円あるいは15000円割れで引けてもおかしくないことを覚悟していましたので、まぁ持ちこたえた方だなと。

私の保有銘柄も、午前はそこそこ持ちこたえたんですが、-2.87%と日経平均よりもダメージが大きい次第です

なんとか持ち直して欲しいですが、先物は大引けを終えた途端に15000円割れましたので、今週のFOMC過ぎて、その後しばらくしてから値を戻しにかかる形になるのかと思いますが、すんなり戻ってくれるかは未知数ですね。


節分天井という格言が、今年は当てはまりそうです。